![]() 2001年3月15日発行 第3909号 |
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三菱みなとみらい技術館が「資源エネルギー庁長官賞」を受賞 |
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この表彰は、エネルギー環境教育の一層の推進を図る観点から、次世代層および地域社会を対象としたエネルギー・環境問題に対する理解促進のための活動を積極的に行っている広報施設・企業・事業所・団体を選んで表彰するもの。 総合賞である「資源エネルギー庁長官賞」はこの表彰制度のグランプリにあたり、学校教育、地域社会への配慮、展示内容、企画・運営・管理等の総合的な観点から特に優秀と認められた1施設のみが選ばれる。 今回の受賞は、エネルギーと環境に関する最先端技術をわかりやすく紹介している展示内容に加え、小・中学生の校外学習の積極的な受け入れや、身近な材料を使用しての工作教室や実験教室をはじめとする各種イベントの実施などが高く評価された。 これを機にさらに充実した展示を心がけ、より多くの人々に科学技術に関心をもってもらえるよう努力していく考えである。
三菱みなとみらい技術館
三菱みなとみらい技術館は平成6年6月に開設され、三菱重工が手がける技術・製品を「環境」「宇宙」「海洋」「建設」「エネルギー」と「身近な技術の知恵と工夫」の六つの展示ゾーンに分け、実機・模型・パネル・映像といろいろな展示手法を活用して、わかりやすく解説しているところが特長。 とくにエネルギーの展示では水力・火力・原子力発電をはじめ風力・太陽光発電など様々な技術・設備を設置、子供から大人まで楽しみながら学べる参加型の展示を行っている。 さらに常設展示に加えて、年2回、テーマを決めて特別展を実施し、産業技術に関する知識の啓蒙に努めているほか、月2回~4回、小学生を対象に工作・実験教室を開催、モノをつくる楽しさを体験させる地道な活動も行っている。 また教育的観点から小中学校が校外学習の一環として団体利用する場合は、無料入館の措置を講じている。
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