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三菱重工ニュース
2001年3月2日発行 第3904号

大空へチャレンジ!飛行機はなぜ飛ぶの?
「飛行機」をテーマに2001年前期特別展示 7日から


 ライト兄弟が、人類のあこがれであった空を初めて飛んでから約100年----三菱重工業の技術を展示する三菱みなとみらい技術館(館長・佐藤 玲子)は、20世紀最大の発明の一つである「飛行機」をテーマにした特別展示を、3月7日(水)から7月15日(日)まで開催する。
 空を飛ぶことに対する人類の挑戦を皮切りに、飛行機の飛ぶ仕組みや、現在・未来の飛行機を原理模型や、パネル等を使って分かりやすく紹介する。
 毎月恒例の工作教室は、3月24日(土)、25日(日)、31日(土)の3日間。今回は特別展に因んで「紙ヒコーキづくり」を学ぶことになっており、毎回30人の小学生を募集する。展示を見るだけでなく、体験できるのがこの教室。

 今回は『大空へチャレンジ!飛行機はなぜ飛ぶの?』を総合テーマに、「飛行機の歴史・あゆみ」「飛行機のひみつ」「飛行機のいろいろ」「飛行機とくらし」「これからの飛行機」の5部構成。

 技術館2階の特別展入り口には、レオナルド・ダ・ヴィンチやライト兄弟から、現代までの飛行機を紹介する「飛行機の歴史・あゆみ」コーナーがある。ここには、ライト兄弟が初めて有人動力飛行に成功した「フライヤー1号」の模型が展示されている。
それを過ぎると、揚力やフラップ、ハニカム構造といった・飛行機の飛ぶしくみ・を解き明かす「飛行機のひみつ」コーナー。ジェットエンジンやヘリコプターに関する原理の紹介や、米ボーイング社の旅客機で三菱重工が生産している「B777」の機体の外板(パネルスキン)やフレームの切出しモデルも展示されており、普段お目にかかることの出来ない、実物を見ることができる。
 次いで旅客機から戦闘機まで数々の航空機を見せるのが「飛行機のいろいろ」コーナー。
 そして救難や消火、スカイダイビングなど、いろいろなところで活躍している飛行機を取り上げているのが「飛行機とくらし」コーナー。

 最後の展示スペースとなるのが「これからの飛行機」コーナー。ここでは、日本からアメリカまでを5時間で横断できる次世代超音速機SSTを紹介。限りなく夢が広がってくるコーナーだ。それぞれに魅力があり、時間が経つのも忘れてしまう。

 工作教室では、今回「よく飛ぶ紙ヒコーキづくり」に挑戦する。参加希望者は、希望日、氏名、住所、電話番号、FAX番号、学年を記入して、三菱みなとみらい技術館・春の工作教室宛てにハガキあるいはFAXで申し込む。
 募集対象は小学生で、入館料として200円。材料費は無料。希望者多数の場合は抽選。申込み締め切りは3月12日(月)必着。


 三菱みなとみらい技術館は、当社の最先端技術を紹介する展示施設。「環境」「宇宙」「海洋」「建設」「エネルギー」「身近な技術の知恵と工夫」の六つの展示ゾーンを設け、実機や模型を設置し、パネルや映像を用いて分かり易く解説している。
 大半が参加型の展示。工作&実験教室や映画会など、イベントも開催しており、年2回の特別展では、常に新鮮な情報提供をこころがけている。
 また、小・中学校の校外学習による見学を無料で受け入れているほか、友の会「ビーバークラブ」を設けており、会員には情報提供、ポイントでプレゼント等、数々の特典を用意している。

三菱みなとみらい技術館
郵便番号220-8401
所在地横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
電話045-224-9031
FAX045-224-9902
ホームページwww.mhi.co.jp/museum
交通機関JR根岸線/東急東横線/市営地下鉄
最寄駅桜木町駅
開館時間10時~17時30分(入館は16時30分まで)
休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
入館料一般500円 中・高校生300円 小学生200円
小中学校の校外学習による利用は無料(要予約)