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三菱重工ニュース
2000年12月22日発行 第3891号

北京机床研究所と販売提携
主力工作機械11機種で


 三菱重工業は、横型マシニングセンターをはじめとする当社主要工作機械の販売権を中国の北京机床研究所に供与することで合意、販売協定を締結した。協定期間は1年で、以降自動更新。販売地域は香港、マカオ、台湾を除く中国国内。この協定によって当社は、中国国内において新たな販売チャネルと充実したアフターサービス体制を構築することになる。

 この協定は中国貿易に実績のある野村貿易が当社と北京机床研究所の間に立って取りまとめたもの。

 北京机床研究所に対して当社は横型マシニングセンター「M-H 4 BN」など6機種、横型中ぐり盤「M-HT11」など3機種、それにプラノマシニングセンター「M-VS」など2機種の合計11機種を輸出、北京机床研究所が販売とサービスを行うというのが協定の骨子。

 事実上の代理店契約で、北京机床研究所はエンドユーザーに向けて据え付け指導、製品の調整、操作指導のほかメンテナンス指導を行う取り決めとなっている。

 北京机床研究所は従業員数1400人。傘下に工作機械製造工場をもっているが、生産だけでなく、販売、サービスも行っており、この販売・サービス網を通じて当社の製品が市場に投入されることになる。

 当社は香港、上海に現地法人、北京に活動拠点を置き、営業およびサービス活動を行っているが、中国国内におけるマシニングセンターの販売実績は年間約50台。
 今回の販売協定による販売増加目標は初年度30台、次年度以降50台を見込んでいる。



担当窓口 : 工作機械事業部

 

以  上