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三菱重工ニュース
2000年7月26日発行 第3857号

国際宇宙ステーションの運用・利用の協力強化で
ボーイングとの協力協定に署名


 三菱重工業は25日、米国ボーイング社と国際宇宙ステーションの運用・利用について協力関係を強化するための協力協定書に署名した。開幕した英国ファーンボロ・エアショー会場で行ったもので、これにより宇宙ステーション分野において両社間の協力関係が新たに築かれることになる。この日は当社常務取締役 谷岡忠幸、ボーイング社国際宇宙ステーション統括副社長 ブルースター・ショウ氏の両社首脳が出席、協定にサインした。

 ボーイング社は、現在米国宇宙ステーションの運用・利用に関してNASAへの提案書を準備している。
 当社は今回の協定書に基づき、ボーイング社に対し
(1) JEMに搭載される米国ペイロードに関する支援
(2) 宇宙ステーション補給機(HTV)で打ち上げられる米国ペイロードのインテグレーション支援
(3) 生命科学実験施設(セントリフュージ)CAMのシステムインテグレーション支援
等を行っていく。

 当社はこうした作業を通じて、新しいビジネスを創出するとともに、宇宙部門におけるボーイング社との協力関係を、さらに強固なものにしていく考えである。
当社はまた国際宇宙ステーション分野だけでなく、その他の宇宙分野についても様々な協業を行うための検討を進めている。



担 当 窓 口宇宙機器部
担当事業所名古屋航空宇宙システム製作所
名古屋誘導推進システム製作所
神戸造船所

 

以  上