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三菱重工ニュース
2000年7月7日発行 第3852号

21世紀に向け新製品・新事業を社内で立案
三菱重工フロンティア21プロジェクトを創設


 三菱重工業は、21世紀に向けて当社の成長につながる新製品・新事業の構想を、自由な発想でまとめあげていく新しいプロジェクトを創設、推進していくことを決めた。西岡社長直属のプロジェクトで、名称は「三菱重工フロンティア21プロジェクト」。若手社員を中心とする検討チームをスタートさせ、新製品・新事業の事業化を目指して検討・立案を行う。あわせて全社員から新製品・新事業のアイデアを募集する。こうしたプロジェクトは当社では初の試み。

 プロジェクトの検討チームは、若手課長以下を対象として事業所、事業本部、技術本部などから30人程度を選任する。これを幾つかのチームに分け、それぞれのチームがテーマを1~2件程度にしぼり込んで調査・検討する。

 テーマについては制約を設けないことにしているが、おおよその方向としては、
(1)当社既存事業の強化・拡大策
(2)周辺事業への進出
(3)全く新しい分野への進出
(4)それに、これらを推進するための事業体制・社内制度の変革、新技術・新製品を生み出すための仕組み
等、自由な発想での議論がなされることを期待している。

 8月初旬には西岡社長が出席してキックオフミーティングを行い、各チームが活動を開始する。3カ月間の調査・検討を踏まえて事業化の可能性を取りまとめ、10月末をめどに社長に答申、この中から有望な提案を選定し、事業化に向けて本格的なFS(フィージビリティスタディ)を実施する。

 これと併行して、全社員から新製品・新事業のアイデアを募る。有望なアイデアは検討チームの検討テーマとして取り上げることとしている。

 すでにチームを構成するメンバーの選任に入っており、中旬までには決定の運び。アイデアの社内公募は7月いっぱい。
 事業化に結びついた提案には表彰を行うことも検討する方針。



担当窓口 :社長室企画部

 

以  上