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三菱重工ニュース
2000年5月16日発行 第3837号

米ボーイングとの関係を拡大


 三菱重工業と米国ボーイング社は、16日、航空宇宙と他のビジネスを含めた幅広い分野で協力関係を拡大するための覚書を締結したことを確認した。
 当社とボーイングは30年以上緊密に協力しており、本覚書は長期にわたり、互いに有益な協力関係を拡大するものである。

 当社とボーイングは先日発表した次世代ロケットの上段エンジンであるMB-XXの共同開発といった宇宙分野のプログラムを共同開発することに、最近合意した。さらに両社は民間航空機、エレクトロニクス、ロケット、有人、無人の宇宙システムを含めた両社に有益なプロジェクトの可能性を検討している。

 投資やその他の活動を通して、当社とボーイングは航空宇宙産業でのそれぞれのリーダーとしての立場を確保し、さらに拡大することを期待している。両社は航空宇宙事業の幅広い分野で協力し、世界的な競争力を高め、コスト低減、品質改善を図るための完璧な解決策を顧客に提供し、最新の製品と最高のサービスを提供する。

 ボーイング社は長年にわたり、日本との協力関係を築いてきた。ボーイングは日本の航空会社へ最も多く民間航空機を納入しており、防衛庁の防衛機器、航空機のメジャーな納入業者であるとともに、日本の産業界にとって重要な顧客であり、パートナーである。


担当窓口:航空宇宙事業本部
以  上