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先月21日、小牧南工場において、F-15近代化試改修形態1型機を航空自衛隊飛行開発実験団殿に引き渡しました。近代化試改修形態1型機は、当日11時過ぎに雨模様の空に向かって飛び立ち、約15分後、無事岐阜基地へ到着しました。
試改修形態1型機は、平成9年度より開始されたF-15の近代化試改修事業により、レーダーおよびセントラル・コンピュータの換装とそれに伴う空調装置・発電機の換装等を実施した機体であり、従来のF-15に対して、能力向上された機体となっています。
さらに、現在、平成18年度の納入に向け近代化試改修形態2型機の計画図/製造図設計作業が順調に進んでいます。試改修形態2型機では、試改修形態1型機の改修内容に加えて、統合電子戦システムおよび戦術データ交換システムなどが搭載される予定です。
近代化試改修事業は、当社が主担当会社となって開発を行っている事業であり、本事業を引き続き玉成に導くべく今後とも積極的に取り組んでいきます。
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