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院長挨拶

2008年4月

院長

三菱神戸病院は、1907年に三菱重工の企業病院として開設され、2007年で創立100周年を迎えた伝統ある病院です。その間、様々な歴史を経て、現在は三菱重工社員だけでなく広い地域から多くの患者様をお迎えしています。

三菱神戸病院は、「すべては患者様と地域社会のために」を理念に掲げ、患者様中心の医療を行うことを常に心がけております。そのために医師、看護師をはじめとするコメディカル、事務職員などがそれぞれの分野での能力向上にたゆまない努力を続けると共に、ひとりひとりの患者様に対し、細やかな配慮を行うよう努めております。

医学の発達は目覚しく、患者様はその進歩した専門分野の成果の恩恵に与る権利があります。しかし、一方では高齢化に伴う様々な問題もあり、主治医は患者様の治療の選択に際しても、高度医療機関との適切なタイアップも視野に入れながら、また退院後の生活支援などもコメディカルや事務職員と共に誠意をもって対応させていただきます。医療をとりまく環境は益々厳しくなっていきますが、患者様やご家族にとって「来て良かった病院」であり続けたいと願っています。

院長 佐々木 順子(ささき じゅんこ)

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