倫理綱領
2005年1月24日制定
(1)病院運営全般の社会的責任
三菱神戸病院職員は、法律や会社規則を遵守し、モラルやマナーの向上を図ると共に、利潤追求のみを優先する事なく、病院利用者との人間性ある対応に心がけ、公共施設として開かれた、信頼ある病院を目指していかなければならない。
(2)医療情報の守秘義務とプライバシーの保護
三菱神戸病院職員は、病院利用者個人の医療情報・記録を完備し、それを決められた基準に従い管理していくと共に、利用者個人以外の第三者に対しては、正当な理由がない限り洩らしてはならない。
また、病院利用者の権利を擁護し、プライバシー保護にも努力しなければならない。
(3)医療技術と安全の向上
医療技術・安全の向上を目指して、職員全体の総合力を発揮させる仕組みを構築すると共に、病院職員は、教育・研修に励み、常に最新の技術と安全性のある医療を提供できるよう努力しなければならない。
(4)病院利用者への説明責任
病院職員は、病院利用者への十分なインフォームドコンセントを実施し、利用者納得の上での医療提供をおこなわなければならない。
また、医療提供に関する質問・クレーム等病院利用者の要望については、積極的に聴取し、利用者が納得するよう努力しなければならない。
(5)地域社会との協力
三菱神戸病院は、地域社会へのより良い医療提供をおこなうために、地域住民や地域医療機関との連携を深めなければならない。
