DYNA BLOG

合宿はラグビーだけに集中できる最高の環境です。
それはトレーニングだけではなく、食事についても同じこと。
今回は、ラグビー選手として土台となる食事をコントロールする大滝栄養士に合宿の食事について伺いました。

合宿時の食事メニューで意識されていること
今シーズンは普段から選手自身が摂取しなくてはならない「タンパク質量」を理解し、意識するような声掛けや張り紙、食事メニュー等でアプローチしています。
今回の合宿でも同様にただ食事会場に提供されたものをガムシャラに食べるのではなく、選手全員が自分に必要なタンパク質量を把握し、食事をとることを引き続き意識づけしています。
普段は、継続的に目にすることのできない朝食、昼食、夕食、捕食を毎日見ることができ、なおかつ生活リズムも整っているため、必然と食事の量も増やすことができます。
その中で選手一人一人の課題(増量・減量・キープ)に合わせてアドバイスできることも合宿の良い面だと思います。
メニューでいえば宿舎にお願いし、普段摂りにくい多くの緑黄色野菜(ブロッコリー、パプリカ、人参、アスパラ等)果物を提供していただいています。
トレーニングでダメージを負った体のリカバリーに緑黄色野菜に多く含まれるビタミンCと抗酸化作用で細胞を傷つけると言われている活性酸素を排除することができ、疲労回復の手助けとなります。 また、選手から多くリクエストされた玄米も今シーズンより提供していただいており、白米よりも多く含まれるビタミンやミネラルの補給にも最適となっています。
北海道の新鮮で美味しい料理に選手たちがワクワクしながら食事ができる環境にとても感謝しています。

食事で補えないものはサプリメントで
もちろん食事がベースとなりますが、それでも補うことができない栄養素はサプリメントで補います。
これについても過剰なサプリメントの摂取は、体に良い結果をもたらさないことは皆さんご存知の通りだと思います。
合宿では、選手一人ひとりにあったサプリメントの摂取時間、量も把握することができるので、適格なアドバイスができ、選手のサプリメントに対する知識も向上することができることも良い面の一つだと思っています。
また、この合宿よりリカバリープロテインとしてフィッシュオイルを配合したプロテインを選手に提供しています。
このフィッシュオイルには、傷ついた筋肉の炎症を抑える効果があり、合宿のようなハードな時期には最適なサプリメントです。
とにかく自分の口に入れるモノを意識することが重要です。
その積み重ねが選手たちのパワーの源となり、グラウンドでの活躍に繋がることになると信じています。

いかがでしたでしょうか。
ハードな練習・試合を支えている食事。
ラグビー選手にとって強い体を作るためにはハードなトレーニングだけではなくバランスの良い食事・栄養を毎日とることが肝心です。当たり前のことですが実は難しいことだと思います。
これはラグビーだけにとどまらず全てのアスリートたちにとっては共通だと思います。
ぜひ参考していていただけたらと思います。
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