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MHI SHOWCASE

三菱重工グループの魅力を5つの側面から、Lightに紹介します。

プロジェクト

2012.03.06

【鉱山大国チリで、安定した電力供給を支援しています】

チリ/火力発電所

南米大陸の太平洋側に位置するチリは、約4,600キロメートルに及ぶ細長い国です。おいしいワインの産地としても知られていますが、銅の生産量世界一の鉱山大国でもあります。そんなチリの発電業者であるグアコルダ社に、三菱重工は石炭焚火力発電設備15万kW×4基を納入。ボイラーおよび現地工事、蒸気タービンおよび復水器を担当しました。加えて、排出ガス中の有害物質を吸収・除去する脱硫装置や脱硝装置をチリで初めて石炭焚火力発電プラントに設置し、環境規制値を遵守しました。現在、首都・サンティアゴから北方約700キロメートルのウアスコ地区で運転を続けています。

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2012.03.06

【ブルガリア初、風力発電事業に取組んでいます】

ブルガリア/風力発電設備

三菱重工は日本、ブルガリア両政府のサポートを受け、黒海沿岸のリゾート地、カリアクラ岬に35基(総発電容量35MW)の風力発電所「ウィンドファーム」を建設、現地パートナーのイノス社と共同で設立したカリアクラウィンドパワー(KWP)社を運営しています。
発電された電力はブルガリア国営電力会社に販売、日本・ブルガリア両国の温暖化ガス削減共同実施案件として年間7~8万トン(杉の木約120万本が1年間に吸収するCO2量)の排出権を日本に移転しています。
また、KWP社の取り組みが同国政府から評価を得て2008年のInvestor of the yearを受賞、運転開始後も周辺ウィンドファームと比較して非常に高いAvailability(稼働率、2011年実績99.6パーセント)を維持しており、三菱重工製品の信頼性を世界に示す事例となっています。

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2012.03.06

【上海の超高層ビルを、風の揺れから守っています】

中国/アクティブ型制振装置

活気あふれる上海の街に、2008年春、森ビル株式会社が中心となり、地上101階、高さ492メートルの超高層複合ビルプロジェクト「上海環球金融中心」が竣工。この世界トップクラスの高層ビルの揺れを軽減し、快適な居住性を保つために採用されたのが、日本では横浜ランドマークタワーほか、豊富な実績をもつ三菱重工の制振装置です。この制振装置は、強風発生時の建物の揺れをセンサーで検知し、装置内部にワイヤーで吊るされている150トンの振動体(錘)の揺れをコンピューターで瞬時に計算。モーターで錘をコントロールし、建物の揺れを軽減させる仕組みです。アクティブ型は、揺れの強さを感知してモーターで錘をより大きく動かし、性能を数倍に高めていることが一番の特徴です。制振装置を備えることで上部階のホテルはもちろん、オフィス階についても非常に高い居住性を確保しています。

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