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MHI SHOWCASE

三菱重工グループの魅力を5つの側面から、Lightに紹介します。

歴史

2014.10.20

【日本に現存する最も古い石造りドック】

重要文化財 旧横浜船渠第1号・2号ドック

三菱重工横浜製作所は1983年(昭和58年)に本牧地区へ移転し、跡地は横浜みなとみらい21として再開発されました。この地は、横浜製作所の前身である、横浜船渠会社創業の地で、ドックは帆船「日本丸」が展示されている1号ドックと、「ドックヤードガーデン」として姿を変えた2号ドック、埋め立てられ商業施設となった3号ドックなどがありました。1号・2号ドックは石造り、3号ドックはコンクリートにて造られていました。
1号・2号ドックは、国の重要文化財に指定されており、2号ドックは日本に現存する最も古い民営(商船用)石造りドック(復元された石造りドック)となります。
今も、現代の商用施設として融合を果たしています。

2014.10.20

【国史跡「和田岬砲台」】

和田岬砲台

神戸造船所構内には、江戸末期の1864年(元治元年)に建設された「和田岬砲台」が現存しています。 当時、外国艦船の来航に伴い沿岸を防備する必要に迫られた為、徳川幕府によって勝海舟の設計のもと、和田岬に砲台が建設されました。
当時のままの面影を残している和田岬砲台は、1921年(大正10年)3月3日には兵庫県下における史跡第1号に指定されています。
大正末期から昭和初期には大修理が施され、阪神・淡路大震災にも耐えましたが、内部の木造部分の傷みが著しいため、内部の全解体修理や外郭部の石造部分の補修などを2009年(平成21年)から行い、2014年(平成26年)3月末に大規模修理を終えています。

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2012.03.06

【昭和46年、努力を結集した自社1号機が完成】

一號機物語 フォークリフト

昭和45年、当社のフォークリフト事業は産声をあげました。建設ラッシュに沸く日本で、フォークリフトの需要は急増。他社製品が続々と市場に投入されるなか、後発の当社にとっては手探りの状態からの出発でした。当時最高水準の性能を持つ米国製フォークリフトを輸入して研究したり、国内の他社製品を調査。開発メンバー全員が自社1号機を生み出すために努力を重ねたのです。昭和46年、2トン積み、2.5トン積みのフォークリフトがついに完成。その後もラインナップの充実を進めました。最近では、世界初のエンジン式ハイブリッドフォークリフト「GRENDIA EX Hybrid」を開発。高性能、快適、安全、環境に優しい当社フォークリフトが、より良い暮らしを運んでいます。

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2012.03.06

【明治20年、日本初の鉄製ボイラ装備の貨客船が誕生】

一號機物語 鉄製貨客船

明治20年、夕顔丸は誕生しました。長崎港と約15Km沖の炭鉱の島・高島を結ぶ、日本で初めて鉄製ボイラを装備した貨客船です。高島の石炭産業は、日本が近代国家へと成長するための重要な原動力。夕顔丸は石炭はもとより炭鉱で働く人々や生活物資を休むことなく運び続けます。そして、昭和37年に引退するまでの実に75年間を、第一線で活躍。最後の船出の日には、桟橋に地元の人々が集まり、「蛍の光」を歌いながら名残を惜しみました。当社の出発点である造船業。日本の産業を支え、何よりも人々に愛される船造りを目指し、「DIAMOND PRINCESS」をはじめとする大型クルーズ客船やLNG船、護衛艦などのさまざまな船舶が生まれ、今日も世界の海で活躍しています。

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2012.03.06

【大正9年、自社製第1号の蒸気機関車が発車】

一號機物語 鉄道車両

明治5年、イギリスから輸入した蒸気機関車が、新橋-横浜間を走り抜けました。日本の鉄道開業の瞬間です。当社製作の蒸気機関車第1号は、大正9年、北海道の炭鉱向けの石炭を運ぶ機関車でした。大正12年には電気機関車を製作。電気式ディーゼル機関車の開発では、資料が少ない中、技術者が苦労を重ねて設計し、昭和28年の公開運転では、その高い性能が絶賛を浴びました。そして鉄道開業から1世紀が経った今日、当社は、排気ガスの出ないクリーンで高性能な交通システムを世界中に納入しています。今この瞬間も、日本で、アメリカで、シンガポールで、ドバイで、台湾で、街と街をスイスイつなぎ、キレイな空を広げています。

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