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三菱重工グラフ graph -Read the future-

No.172 2013. 7

ココにもMHI。これからも「この星に、たしかな未来を」 三菱重工が創造するのは、暮らしとともに未来へ歩むテクノロジー。

時間どおりに快適に移動できる高速鉄道、燃費効率のよい高性能エンジンを搭載したクルマ、公共電波を安定して届ける電波塔。
人の目には触れないけれど、身近なところでもMHIグループの製品が活躍しています。
「この星に、たしかな未来」をもたらせるように、これからもずっと、暮らしを豊かにするものづくりにチャレンジしていきます。

先端部の揺れをミリ単位で抑える高層タワーの「制振装置」

地上634メートルの東京スカイツリー®の頂部に設置されている放送用アンテナを支えるゲイン塔は、突風や強風にさらされています。その揺れをミリ単位で制御しているのが、三菱重工の「制振装置」。国内外での実績が多数ある倒立振り子型を採用し、その制振性能は高い評価を得ています。365日24時間、公共電波の安全を支えています。

写真:塔体頂部に仮置きされた「制振装置」

東京スカイツリー®の建設中に、地上497メートルの塔体頂部に仮置きされた「制振装置」。 写真提供:大林組

写真:制振装置

「制振装置」は、放送用アンテナを支えるゲイン塔の最先端部に設置されている。

燃焼性能を大きく高めた自動車エンジンの「傘中空バルブ」

三菱重工の「傘中空バルブ」は、傘と呼ばれるヘッド部分まで空洞にすることで、優れた冷却効率と軽さを実現。エンジンの高性能化と燃費向上をサポートします。スポーツカー「NISSAN GT-R」に採用され、自動車業界から大きな期待が寄せられています。てのひらサイズの小さな部品ですが、環境に配慮したクルマづくりの将来を担っています。

写真:傘中空バルブ

普通乗用車向け「傘中空バルブ」は全長約10センチメートル、重量約40グラム。

イラスト:傘中空バルブが使用されている箇所

吸気・排気の制御を担うバルブの性能が、燃費効率を左右する。

交通システムを円滑に動かす鉄道の「空気ブレーキシステム」

鉄道車両が駅のホームに定刻どおりに定位置に止まる
この何気ない日常風景を支えているのが、三菱重工の「空気ブレーキシステム(空制装置)」です。蒸気機関車の時代から技術を進化させ続け、運行本数の増加や車両稼働率の向上にも貢献してきました。東海道新幹線をはじめ、日本各地の在来線車両で活躍しています。

写真:N700A東海道新幹線

N700A東海道新幹線の安全・高速走行を足元で支えている。 写真提供:JR東海

写真:うずまき型コンプレッサ

低振動・低騒音という課題をクリアした、うずまき型コンプレッサ。

ものづくり技術をシリーズで紹介!

三菱重工は、暮らしや社会、産業の基盤を支える製品をつくり続けてきました。その中から最新技術を結集した製品をCM・新聞などで紹介。これからも、ものづくりを通して、たしかな未来を提供していくことを目指します。

地球篇
地球とともに歩み、望ましい未来を築いていきたい
三菱重工のスピリットを伝えています。

制振装置篇
東京スカイツリー®に「制振装置」を設置する様子を、空からの迫力ある映像でお届けします。

傘中空バルブ篇
「NISSAN GT-R」のエンジン性能の向上に貢献した「傘中空バルブ」を紹介しています。

空気ブレーキシステム篇
N700A東海道新幹線のパフォーマンスを支える、うずまき型コンプレッサを紹介しています。

No.172 ココにもMHI
これからも
「この星に、たしかな未来を」