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三菱重工グラフ graph -Read the future-

No.163 2011.04

ココにもMHI

東京スカイツリー®の風と空気と、いい関係。

高さ634mを誇る、次世代の自立式電波塔として、また東京の新名所としても、2012年春の開業を前に注目度が日増しに高まる「東京スカイツリー」。実はココでも、三菱重工の技術・製品が活躍します。人目に触れないところで、しっかりお役に立ちます。

写真:東京スカイツリー(写真提供:大林組)

東京スカイツリーのアンテナを風から守ります。

塔の先端に設置される放送用アンテナは、地上600mの厳しい強風や振動にも耐え、視聴者のもとへ、つねに安定した電波を届けなければなりません。そこでアンテナを支えるゲイン塔と呼ばれる部分に、三菱重工鉄構エンジニアリング(株)の制振装置、「TMD(Tuned Mass Damper)」が採用されました。倒立振り子型の構造による振動吸収力には定評があり、超高層ビルや橋などへの導入実績も多数。今度は600mの高所で実力を発揮します。

写真:制振装置TMD(写真提供:大林組)

東京スカイツリー地区を、いつも適温に保ちます。

東京スカイツリーを中心に、商業・文化・教育などの多彩な機能を備えた、複合的な街づくりが進められている「東京スカイツリー地区(注)」。この広大なエリア内の冷暖房を担う熱供給システムの一部として、三菱重工の大型ターボ冷凍機(1,350冷凍トン×2機)が導入されます。環境にやさしい街づくりが進行する中、世界最高水準の高効率や省エネ性といった三菱重工ならではの環境性能が認められました。

(注)墨田区業平橋・押上地区および周辺の約10.2ヘクタール。

写真:インバータターボ冷凍機「AART-120I」
No.163 ココにもMHI
東京スカイツリー