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HOMECSRへの取り組み環境環境マネジメント

環境マネジメント

環境基本方針において、事業活動の全ての領域で、環境への負荷の低減に努めるとともに、当社の総合技術力を結集して環境を保全する技術や製品を開発することにより、持続的発展が可能な社会の構築に貢献する旨を明示しています。環境担当役員を委員長とする「環境委員会」を設置し、全社の年間環境施策を企画・立案しています。決定内容は全社・グループ会社に伝え、各事業所・工場・地区内に設置した「環境委員会」が施策の推進と各事業所・工場・地区の特性に即した環境管理を進めています。また、本社・事業所・工場・地区の環境担当者による「環境連絡会」やエネルギー・CO2排出削減対策を話し合う「省エネルギー連絡会」などを開き、各種環境活動を展開しています。

2011年春に制定した「三菱重工 環境ビジョン2030」に沿って、2014年11月開催の環境委員会で2017年度を目標年度とする「三菱重工グループ 第三次環境目標」を設定しました。この目標では、環境ビジョンのなかで「環境に配慮した生産活動」として示している取り組むべき4つの項目「(1)温室効果ガス排出削減」「(2)廃棄物発生量削減」「(3)化学物質排出量削減」「(4)水資源の有効利用」を対象としました。また、三菱重工グループ全体で活動を推進していくために、当社と当社グループの目標を一つに統一しました。目標を達成するべく、当社グループを挙げて取り組んでいきます。なお、社会からの要請の大きい生物多様性配慮についても、「三菱重工グループ 第三次環境目標 行動計画」として活動目標を設定しています。

環境基本方針

当社は、社是の第一条に「顧客第一の信念に徹し、社業を通じて社会の進歩に貢献する」と明示し、研究開発、生産活動など事業活動を通じて、社会の発展に寄与することを第一義としている。したがって、社業を遂行するにあたっては、企業が社会の一員であることを自覚し、事業活動の全ての領域で、環境への負荷の低減に努めるとともに、当社の総合技術力を結集して環境を保全する技術や製品を開発することにより、持続的発展が可能な社会の構築に貢献する。

行動指針

  1. 環境保全への取り組みを経営の最重要課題のひとつと位置づけ、全社を挙げて環境の保全と向上に取り組む。
  2. 環境保全組織体制、環境関連規程等を整備し、環境保全に関する役割と責任を明確にする。
  3. 製品の研究開発、設計、原材料の調達、製造、輸送、使用、サービス、廃棄に至る事業活動の全ての領域で、汚染の防止、省資源、省エネルギー、廃棄物の発生抑制、再使用、リサイクル等環境への負荷の低減に努める。
  4. 環境・エネルギー問題の解決に貢献する高度で信頼性が高く、オリジナリティあふれる技術や製品の開発、提供に努める。
  5. 環境関連法規、条例等を遵守するにとどまらず必要に応じて自主基準を定めて運用、評価するとともに、環境目的および、目標を設定して、環境保全活動の継続的な改善、向上に努める。
  6. 海外の事業活動および製品輸出に際しては、現地の自然・社会環境に与える影響に十分配慮し、環境保全に努めるとともに、海外への環境保全技術協力にも積極的に取り組む。
  7. 環境教育等を通じて全社員の環境意識の向上を図るとともに、環境に関する情報提供等広報活動や社会貢献活動を積極的に推進する。
2017年度環境目標 エネルギー使用原単位 (2014年度比)3%削減(注1)(注2)VOC大気排出原単位(2014年度比)3%削減(注1)水使用原単位(2014年度比)3%削減(注1)(注2) 廃棄物最終処分率 0.6%未満(注1)

(注1)国内グループ
(注2)海外グループ

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