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HOMECSRへの取り組み事業所等のCSR活動下関造船所のCSR活動次世代への架け橋

次世代への架け橋

ものづくり教室

ものづくり教室

次世代を担う子どもたちに、「ものづくり体験」を通じて、ものづくりの楽しさを感じてもらおうと、下関造船所では2008年から小学生を対象にした「ものづくり教室」を開催しています。

子どもたちは、「船ができるまで」について説明を受けた後、牛乳パックを使ったゴム動力で動く「パタパタ船」を作り、プールで進水。自分たちの船が自力で進むと、大きな歓声があがります。

また、工場見学では、船台で建造される大きな船を見学。史料館では船の歴史や、船の模型などを見学します。

ものづくり教室

出前理科教室

出前理科教室

子どもたちに科学技術の楽しさを伝え、ものづくりへの興味・関心をもってもらおうと、下関造船所 では2008年から地域の小学校を対象に、「ポンポン蒸気船」を題材にした出前理科教室を開催しています。

「ポンポン蒸気船」は、水が蒸気になると体積が増える原理を利用した船で、発砲スチロールの船体と銅管を組み合わせ、水を入れた銅管を熱することにより、銅管から排出される蒸気で船が走るというもの。

子どもたちは、思い思いのかたちに発砲スチロールを削って船体をつくり、蒸気機関となる銅管とろうそくを組み立てると、プールで試走。「船のカタチを細くしよう」「ろうそくの位置を変えてみよう」と試行錯誤し、最後に行われる競走で、自分たちの船がゴールに向かって動き始めると、大きな歓声があがります。

下関造船所では、出前理科教室が理科への関心を喚起するだけでなく、自分の将来や社会とのつながりについて考えるきっかけになればと考えています。

出前理科教室

wakamaruと一緒に船の史料館を見学しよう

wakamaruと体操をする子どもたち
wakamaruと体操をする子どもたち
wakamaruとジャンケンをする子どもたち
wakamaruとジャンケンをする子どもたち

2010年8月4日,11日,18日,25日に、下関造船所史料館で、子どもたちを対象に「wakamaruと一緒に船の史料館を見学しよう」を行いました。

これは、理科離れが懸念される子どもたちに、wakamaruとふれあう機会を提供することで、科学技術やものづくりに興味を持ってもらうと共に、史料館見学を通じて地域産業についての関心と理解を深めてもらうことを目的として、今年、初めて開催したものです。

三菱重工神戸造船所で開発された人型コミュニケーションロボット「wakamaru」は身長100センチでほぼ幼児並みの大きさ。愛らしく親しみあふれる顔・ボディに、複数のセンサーや画像処理機能を内蔵し、自律走行しながら人を検知するだけでなく、相手に視線を合わせながら音声を認識して簡単な会話を行うことができます。

wakamaruが、子どもたちの声にこたえて「握手」や「ジャンケン」「体操」、手をつないで館内の「散歩」などを披露すると、子どもたちから大きな歓声があがり、「いろいろなことができるwakamaruはすごい」「自分も大きくなったらロボットを作ってみたい」などの感想が寄せられました。

下関造船所は、これまでも、ものづくり教室や出前理科教室など地域貢献と次世代育成を目的とした社会貢献活動に取り組んでおり、今後もこのような取り組みを継続していく考えです。

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