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次世代への架け橋:社員が紹介する私たちのCSR活動

技能五輪で評価された自らの技能を次の世代に伝えていきたい。

写真:田代ひとみ
原動機事業本部
総務部 教育推進課
田代 ひとみ

2010年10月に神奈川県で開催された「第48回技能五輪全国大会」に出場し、電気溶接部門で銅メダルを獲りました。技能五輪は技能の重要性・必要性をアピールし、技能を尊重する機運の醸成を図り、ものづくりの大切さを知ってもらうことを目的に毎年開催されている大会で、23歳以下の若手技能者が約40の職種に分かれて技能を競います。
今回2回目の参加で、当日までには基本要素練習や競技課題の分析と手順の確立などの訓練を続け、他企業との交流会、合同練習などを経て、本大会に臨みました。大会では決められた時間内に図面通り正確に溶接できていること、外観の出来映え、圧力試験に耐えることが評価ポイントです。私自身は出来に満足していませんでしたのでメダル獲得は正直、驚きでした。
技能者は自らの努力で知識や技能を高めることも大切ですが、人から学ぶことも多いものです。私がもっている技能・知識・経験を次の世代に伝えて、社会の役に立っていけたら嬉しいです。

写真:技能五輪での溶接競技
技能五輪での溶接競技
写真:技能五輪の表彰式
技能五輪の表彰式

子どもたちの理科や科学への関心を喚起する工作教室を定期的に開催しています。

写真:佐野麻季
三菱みなとみらい技術館
佐野 麻季

「三菱みなとみらい技術館」では、子どもたちに理科や科学の面白さを伝える工作教室を定期的に開催しており、私は企画・広報・運営から講師まで、プログラム全般を担当しています。教室を開催する際に私が心がけているのは、子どもたちが「参加したい!」と興味をもってもらえるようなテーマを選ぶこと。そして、自分が実際につくってみて“わかったこと”をわかりやすく教えるようにしています。
例えば、紙飛行機をつくる教室を開催した時は、どんな道具なら作業しやすいか、どのように折れば長く飛び続ける紙飛行機がつくれるかを試作で確かめました。また、三菱みなとみらい技術館では、つくり方をまとめた手引きを配るなどして、子どもたちが教室で学んだことを家や学校で応用・発展させ、新たな発見につなげてもらえるような工夫もしています。

「三菱みなとみらい技術館」
開館時間:午前10時~午後5時(ただし、入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始および特定休館日
電話番号:045-200-7351

写真:手づくりコマで錯視体験
手づくりコマで錯視体験
写真:工作教室の様子
工作教室の様子

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