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社長挨拶

取締役社長 宮永 俊一

1884年の創立以来、三菱重工グループは、長きにわたってお客さま、パートナー、その他関係する皆さまや社会とともに歩み、時代に先駆けた新しい「ものづくり」に挑戦することで、世界の人々の暮らしを支えるさまざまな製品を提供しつづけ、社会の発展に貢献してまいりました。

昨今、世界市場では中国やインドをはじめとする新興国が成長し、存在感を増すとともに、シェール革命による米国経済の回復・成長も確かになってきています。そのような中で、三菱重工グループが存在価値を確立するためには、技術力、価格競争力、サービス力、収益力など、全てにおいて世界トップレベルを維持していくことが求められています。

現在、三菱重工グループの売上高は約3兆円ですが、会社の発展と社会貢献のための新たなプラットフォームを築くために社会や産業基盤を支えるメーカーとして、グローバル市場で存在感のある事業規模5兆円の高収益企業を目指して挑戦する必要があります。

さらに三菱重工グループとしてのより大きなシナジーを発揮するため、700製品にわたる当社の製品をエネルギー・環境、交通・輸送、防衛・宇宙、機械・設備システムの4つのドメイン(事業領域)に再編し、それぞれ最適な事業戦略に基づいて積極的な事業展開を進めるよう、マネジメント体制の再構築をはかっています。

そのため、三菱重工グループの強みである技術レベルの高さと、飽くなき向上心を是とする企業風土を大事にしながらも、外部の良いものや必要なものを柔軟に取り込み、世界基準の思考や手法に転換することが重要です。さらにグループとしての強みを活かすためにも、良きパートナーと手を結び、事業の拡大と収益の向上を目指してまいります。

三菱重工グループは、その存在価値を、『この星に、たしかな未来を』というCI(Corporate Identity)ステートメントとして掲げ、「地球と人類のサステナビリティ(持続可能性)に対し、人々に感動を与えるような技術と、ものづくりへの情熱によって、安心・安全で豊かな生活を営むことができるたしかな未来を提供していく」という強い意志を全グループ員が共有しております。

私たちは、CIステートメントに込めた強い思いをもって、世界で存在感のある企業に向けて挑戦してまいります。引き続き、三菱重工グループへのご支援をよろしくお願い申し上げます。

取締役社長
宮永 俊一
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