長崎造船所 史料館
この史料館は、長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を永く後世に残そうと、1985年(昭和60年)10月に開設したものです。
史料館に利用されている赤煉瓦の建物は、1898年(明治31年)7月三菱合資会社三菱造船所に併設の「木型場」として建設されたもので、三菱重工業株式会社発祥の長崎造船所に現存する最も古い建物です。
1945年(昭和20年)8月の空襲に於ける至近弾や原子爆弾の爆風にも耐えて100年の風雪に磨かれた赤煉瓦は、わが国の近代工業の黎明期に於ける長崎造船所の華やかな門出を偲ばせるに十分です。
館内は13コーナーに分かれ、1857年(安政4年)に長崎造船所前身の長崎溶鉄所建設が着手されたときから現在まで900点を展示しています。
日本最古の工作機械や海底調査の泳気鐘、日本で最初の国産蒸気タービンの技術の進歩を物語る珍しい品々のほか写真等で長崎造船所の歴史的変遷を示しています

史料館のご案内
三菱重工「史料館」の一般公開
| 公開日時 | 9時~16時30分(但し入館は16時まで) 休館日:土日祝日および長崎造船所休業日 |
|---|---|
| 対象 | 一般市民の皆さん |
| 見学申込 | 希望者は事前に電話で予約をしてください。 史料館 電話:095-828-4134 FAX:095-828-4124 |
| その他 | 入場無料 |
| 史料館へのアクセス |
【バス】 【タクシー・自家用車】 【貸切バス】 |
