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長崎造船所 史料館 戦艦武蔵コーナー

長崎造船所が太平洋戦争終結まで建造した80隻の世界に冠たる優秀な艦艇の中で、1942年(昭和17年)8月に竣工した戦艦「武蔵」は建艦技術の頂点に立っている。
主力艦の数の不足を個艦の優秀性で補おうと、極秘のうちに長崎造船所第二船台で建造された当時世界最大、最強の超弩級戦艦であった。1943年(昭和18年)2月には連合艦隊旗艦となり、太平洋各海域に転戦した。1944年(昭和19年)10月レイテへ向けてブルネイを出撃し10月24日19時35分魚雷20発、爆弾17発、至近爆弾多数を受けシブヤン海に戦没した。
戦後11年経過した1956年(昭和31年)、日本にとっても長崎造船所にとっても第1番艦、甲型警備艦「はるかぜ」が誕生した。以来、船体建造、強度、運動性能の改善、並びに兵装の充実に力を注いで、排水量は5,000トンクラスになった。戦後の艦艇では兵装が著しく進歩しており、エレクトロニクスの発達で艦としての性能は飛躍的に向上してきている。

昭和天皇行幸

昭和天皇行幸
1943年(昭和18年)6月24日

山本連合艦隊司令長官の遺骨を護ってトラック島より横須賀に帰還した「武蔵」に昭和天皇が行幸されたときの記念写真

戦艦「武蔵」

戦艦「武蔵」
全長263メートル
69,100トン
150,000馬力
世界最大の46cm主砲9門搭載
乗員2,500名
第18代所長古賀繁一氏御寄贈

大型鋲締機

大型鋲締機
「武蔵」鋲締数は6,491,248本にも上り他の軍艦に比べ著しく多い。

建造日誌

建造日誌
全15冊の第1冊分

「武蔵」竣工記念品 香盒

「武蔵」竣工記念品 香盒

支綱切断用斧

支綱切断用斧
進水時に使用されていた斧で、柄には第2號艦と記されている。

「はるかぜ」

「はるかぜ」
防衛庁向け第1船 甲型警備艦
1956年(昭和31年)4月竣工 1,700トン 30,000馬力 30ノット

「あまつかぜ」

「あまつかぜ」
防衛庁向け第7船 35DDCあまつかぜ型1番艦
1965年(昭和40年)2月竣工 3,050トン 60,000馬力 33ノット

「はるな」

「はるな」
防衛庁向け第10船 43DDHはるな型1番艦
1973年(昭和48年)2月竣工 4,700トン 70,000馬力 32ノット

「はたかぜ」

「はたかぜ」
防衛庁向け第15船 56DDGはたかぜ型1番艦
1986年(昭和61年)3月竣工 4,600トン 72,000馬力 30ノット
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