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三菱APWRプラント
昭和57年から開始された、官民共同による第3次改良標準化計画の成果を基に、今までの加圧水型原子力発電プラントの運転・保守経験及び最新技術を取り入れ、一層の高度化を図って集大成し、慎重に開発を進めてきました。APWRは時代のニーズに応えるべく、環境との調和、安全性の強化、信頼性・性能の向上、経済性の向上、運転操作性・保守性の向上を図っています。平成28年、29年運転開始予定の敦賀3、4号機では、このAPWRプラントが採用されています。
経済性の向上 安全性の強化 信頼性の向上 運転操作性・保守性の向上 環境との調和

蓄積したプラント技術の集大成と経済性追求

これまでに建設した24基のプラント技術(設計、製作、建設、運転、保守)の集大成。
国内の三菱加圧水原子力プラントの建設地
1970年の技術導入以来、自主技術により、技術向上、経済性向上を図ってきました。
さらに改良開発の努力をかさね、APWRとして集大成しています。
技術の推移

APWRプラントのシステム構成

APWRプラントとして、豊富な運転実績を誇り、優れた特長をもつ最新4ループプラントを基本に、高性能の大容量機器を採用し、多重性の強化を行うなど信頼性・安全性の向上を図るとともに、簡潔で運転管理の容易な系統構成としています。
【図】APWRプラントのシステム構成
【図】APWRプラントのシステム構成
【図】APWRプラントのシステム構成

1.世界最新鋭大容量プラント

  • 電気出力は最新4ループに比べ、約30%の大容量化(153万kWe)を達成。
  • 出力増大に対応し、主要機器を大型化。
  • MOX、長サイクル運転を可能とする高性能炉心を採用。
  • 総合ディジタル装置採用による高性能計測制御システムを導入。
【図1】経済性の追求

2.お客様のニーズに応えて

  • 大容量化による一層の経済性向上及び立地の効率化
  • システム・機器の単純化を徹底追求
  • コンパクト配置の追求
【図2】経済性の追求

時代のニーズに応える三菱APWRプラント

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1.経済性の向上
5.環境との調和 2.安全性の強化
4.運転操作性・保守性の向上 3.信頼性の向上
 

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