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技術館、博物館の紹介

とまりん館で太古のロマンを

とまりん館外観
とまりん館外観

「とまりん館」は北海道電力(株)泊発電所に隣接する原子力PRセンターです。入り口のドアが開くと、そこは、やしの木が茂る4階まで吹き抜けの南国リゾート空間。熱帯魚も泳いでいます。
西積丹半島の自然、歴史や原子力に関する情報発信の場として1991年6月にオープンした同館は、2009年4月に原子力展示コーナーを一新、リニューアルオープンしました。
新しい原子力展示コーナーでは、昨年12月に営業運転を開始した泊発電所3号機をモデルとしたさまざまな設備を本物と同じサイズの装置で見ることができます。
原子力発電所では蒸気の力でタービン翼という巨大な羽車を回して電気を作っていますが、実物と同じサイズの巨大な翼を目の前に見ることができます。また、原寸の大きさを体感できる原子炉容器や蒸気発生器もあります。中央制御室を模擬した泊3号機体感ミニシアターではタッチ式モニターを使って発電のしくみなどを学ぶこともできます。科学展示のコーナーでは、ペダルを漕いで発電所内を探検する「とまりんアドベンチャー」や、映像の中に入り込み不思議な空間が体験できる「エナジークエスト」など、科学の楽しさを体感できる参加型の展示がいっぱいです。
興味深いのは、地域展示のコーナーで、縄文時代の古代ロマンに出会うことができること。泊発電所の建設に伴い、調査によって発見された縄文時代の海獣犬歯製骨角器、アクセサリーとして使われた翡翠や真珠、狩猟に用いられた黒曜石の石槍や縄文土器などが展示されています。
縄文時代の生活道具から、最先端の原子力発電技術までを概観できるとまりん館に1度足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

とまりん館

所在地 〒045-0201 北海道古宇郡泊村大字堀株村字古川45番地1
電話 0135-75-3001
ウェブサイト http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/energy/pr/tomarin/index.html
開館時間 展示棟 9:00a.m.~5:00p.m.、
プール棟 10:00a.m.~9:00p.m.
休館日 毎週月曜日及び年末年始(12月29日から1月3日)
交通アクセス [車利用の場合]
札幌~小樽~とまりん館 約110キロメートル(約2時間15分)
札幌~中山峠~とまりん館 約130キロメートル(約2時間40分)
千歳空港~支笏湖~喜茂別~とまりん館 約130キロメートル(約2時間40分)
函館~長万部~とまりん館 約230キロメートル(約4時間30分)
[路線バスの場合]
札幌~岩内バスターミナル 約2時間30分
倶知安~岩内 約50分
岩内バスターミナル~とまりん館 約15分

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