
体の中の検査(けんさ)に使われるカメラ、近いうちにこれを飲みこむ時代がきそうだよ。国際(こくさい)宇宙(うちゅう)ステーションの実験棟(とう)「きぼう」用につくられた小型カメラの技術(ぎじゅつ)を応用(おうよう)して、カプセル型の超(ちょう)小型カメラの開発が進められているんだ。今は、体の中を見る時に使うカメラは大きいし、しかもコードがついていて検査(けんさ)がとても苦しいんだけど、飲(の)み込(こ)んじゃう小型のカメラで検査(けんさ)ができたらかなり楽になりそうだね。宇宙(うちゅう)開発で生み出された技術(ぎじゅつ)の多くは、こうしてわたしたちの身近なところでいろいろ活かされているんだよ。
三菱(みつびし)みなとみらい技術(ぎじゅつ)館で開催(かいさい)中の特別展(てん)
"ようこそ「きぼう」へ!-宇宙(うちゅう)実験とわたしたちの未来-"で展示(てんじ)中(2009年5月6日まで)
写真提供(ていきょう):株式会社(かぶしきがいしゃ)アールエフ殿(どの)






